6月と7月
親子ふれあいデー
園長から、子どもの姿をどのように受け止めるのか。
また明徳保育園は、そのことから保育内容をいかに考えているのかお知らせしました。
いつもは子どもの城の保育園だけど、この日は親子で汗だくになりながら楽しい時間を過ごしました。
父母の会「愛のバザー めいとくえんにち」
保育園の子どもたちのために、30年ほど前から行われています。
バザーの収益は、現在「人形劇」の観劇費用に当てられています。親子でライブなものを観る。親子で時間を共有したり、共感したりと、有意義な体験となっています。
プール開き
待ちに待った“プール開き”
テープカットをして、プールあそびの始まりです。
暑い夏の日差しを浴びて、水と仲良くなって楽しいプールあそびをします。このあそびの間に、水に顔をつけられたり、伏し浮きが出来るようになる子もいます。でも一番は、水とお友達になることですよ。
七夕
七夕の由来。星の話。
子どもたちは興味津々。
七夕と言えば“ねがいごと”と思っているかたも多いと思いますが、
七夕祭りは、そんなものでは無いようですよ。
七夕祭りですから、みんなで元気にダンスをしました。
楽しいダンスの後は、おいしいスイカをいただきました。